次の出張は来月の頭でしたから、しばしのくつろぎを感じることができていました。
同僚と仕事の帰りに居酒屋に出かけていって、いつものように酒を酌み交わしていきました。
お互いに出張が多いという事もあって、いつもはそのことのの愚痴ばかりをこぼしていたのですが、ここのところ同僚はあまり愚痴らなくなっていたのです。
彼になにかあったのかな?と思っていたのです。
「最近さ、出張もあまり嫌がらなくなったよな」
「そういうふうに見える?」
「前とは随分変わったような気がするんだけどね」
「ちょっと楽しみをみつける事ができたからな」
「なんだ、その楽しみって?」
妙ににやけた表情を浮かべている同僚、なにか隠しているのは一目瞭然でした。
出張が嫌にならないような良いことがあったに違いない、そう確信した自分は、何とかその話を聞き出そうとしたのです。
「黙ってるなんてずるいぜ、話してみろって」
「まぁ話してもいいかもしれないな。
実はさあ、俺たちやたらといろいろな地域に出張するじゃない」
「うん、厳しいと感じてるよそれ」
「だからさ、楽しみでも見つけてみようかって思ったわけ。

そりゃ楽しみはさ、セックスに決まってるんだけど。
デリヘル嬢は飽きちゃったんだよね」
「それ何となく理解できる」
「だろう、だからさ素人の女性と一発やる事に決めたわけよ」
「そんなの自分自身で決めとって、相手がいなきゃどうしょうもないじゃない」
「だからさ、相手を見つければいいわけよ」
「みつける事なんかできるの?」
「正直な話、バッチリできちゃってるわけ。
地域ごとにセフレ作ってさ、行くたびにハメハメ楽しむことができているんだよ」
「ほんとかよ、おい。
一体どうやったの?」
素人の女性を見つけてセックスを決めている、衝撃とともにその秘訣と言うものがどうしても知りたくなってきました。
自分もデリヘルには飽きてしまっていましたし、やっぱり素人女性の方が刺激が強いですからね。
何とか素人の女性と知り合いたいという気持ちは以前から持ってましたから、同僚がどうやって相手を見つけたのか知りたくて仕方がありませんでした。